Lエリアへの道

Lエリアへ行くには
鋼鉄の咆哮シリーズ伝統の特別作戦、Lエリアには早く行きたいものですが、毎度の事ながら条件を満たさないと行く事は出来ません。 同シリーズを通してやっていればすぐ分かるものなのですが、鋼鉄3が鋼鉄プレイ初めてだったりすると中々気が付かないものです。 最悪やってはいけないルールもありますので、Lエリアへ行く為の条件をまとめてみました。

★階級を大将にする

実はこれだけなんです。ですが以外に気が付かない人も多い様で。ではやってはいけない事とは?

★Lエリアへ行く前に元帥になる

ひたすら戦闘を重ね、こうなってしまうとLエリアには入れなくなるそうです。その結果、撤退しまくって功績値を下げて大将に 降格させてからでないとLエリアに行く事が出来なくなります。注意しましょう。

さて、Lエリアに行く条件が分かりましたが、ではどうやれば大将になれるか?それは今までの様に功績値を1億貯める事です。 ただし、今作から漂流兵の救助数もその昇進条件の中に入りました。この為、まめに漂流兵を救助せねばなりません。 そのお勧めのステージですが、枢軸K-01が適していると言われています。ここでも構わないのですが、個人的にはAエリアを何週もこなすのもお勧めします。 ここで今まで集めたHLGパーツを特殊機関に預けて進化改良させたり、A-00の撤退イベントを見る為にもです。 僅かですが資金も入りますし撤退時の功績値の減少も少ないのでお勧めです。

枢軸ルートK-01かAエリアで漂流兵を回収しましょう。

一方、功績値はヴォルケンを潜水艦で沈めていれば一気に貯まります。特にLv30以降の各技術上げ、特に鋼材レベル、や超兵器建造資金を稼ぐ為に 超兵器船体コーナーでも紹介しましたが何十回と戦って撃沈しますのでどんどん貯まって行きます。なので功績値については問題ないと思います。

もし特殊弾道魚雷を2個保有していたら旗艦を駆逐艦し、それに搭載してヴォルケン退治に出かけましょう。ヴォルケンまでは自作従属艦の戦艦に護衛して貰い、 ヴォルケンが現れたらロックオンして特殊弾頭魚雷全弾ぶち込めばヴォルケンはあっけなく沈みます。 この戦術の場合の利点は、ヴォルケンまで戦闘での敵艦撃沈によって出る漂流兵の回収を行える点です。作戦成功で終わるので、救助した漂流兵はしっかりカウントされます。

さすがに潜水艦では浮上して回収するのは危険過ぎるので出来ませんね。

特殊弾頭魚雷が使用可能ならばやってみて下さい。ヴォルケン撃沈の功績値、資金は潜水艦には若干劣るものの、それでも十分稼げます。お試しあれ。

ではここで大将までの必要功績値と漂流兵の数を表にしてまとめてみました。昇進の目安になりますので参考にどうぞ。

階級別昇進条件表
階級名必要功績値漂流兵救助数階級手当指揮能力値変化責任度(%)売却率(%)
二等水兵--50001050
一等水兵30.0001075001552
上等水兵70.000501.00002054
兵長120.0001001.25002556
二等兵曹200.0002001.50003058
一等兵層300.0003002.00004060
上等兵曹400.0004002.50005062
候補生700.0005003.000+16064
少尉1.000.0006005.000+27066
中尉2.000.0007006.500+38068
大尉3.500.0008008.000+49070
少佐5.000.00090010.000+510072
中佐7.500.0001.00012.500+620074
大佐10.000.0001.50015.000+740076
少将40.000.0002.00020.000+860078
中将70.000.0003.00030.000+980080
大将100.000.0005.00050.000+101.00082
元帥200.000.00010.00080.000+115.00090
Lエリアのバク
大将に昇進してLエリア、特別作戦を選択しようとすると2種類出る時があります。これはバグですのでパッチを当てて下さい。 ただし、最新のパッチを当てるとL-02において特定の船体で出撃すると敵超兵器”荒覇吐”が出現せず、進行フラグが立たないバグが発生します。 そうなるとL-02は攻略不可能に陥ってしまいますので注意です。尚、その船体とは下記の様になっております。

★超兵器船体
★巨大航空戦艦


これを避けるには他の船体で出撃するしか手がありません。L-02出撃時にはご注意下さい。

また、バグと思われがちな事でL-03において最後に出て来る超兵器”ソビエツキー・ソユーズ”に対宙レールガンが発射されない事が上げられますが、 対宙レールガンは手動でないと発射されませんのでこれも要注意事項です。

母港へ帰還
inserted by FC2 system