初期配置操作生産国資金燃料同盟
BLUE1P100001000-
REDE.COM100001000-
GREENE.COM100001000-
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■□LAH的攻略指南□■
★BLUEでプレイ
まずは自軍支配下の都市まで部隊を進め、防衛戦に徹します。そしてREDとGREENが中央の工場を巡って争奪戦を初めて、泥沼の消耗戦になっている間に 侵攻を開始してどちらかの敵を討つ、という”漁夫の利”作戦が本マップでの基本方針です。

防衛戦は座標X31Y35とX25Y37の都市を拠点に展開しましょう。そのすぐ南に空港があるので勿論空軍も活発的に活用し、地上部隊を支援しながら防衛戦をします。 そして部隊が整ったら主力を率いてまずGREENに侵攻開始です。この時工場は無視して座標X39Y34の都市から敵首都への道路沿いに侵攻を開始しましょう。 この間、REDからも攻撃を受けますが、主力以外の残存部隊、大体1/3〜4ぐらいの兵力で、防衛線を死守して何とかGREENが落ちるまで絶えねばなりません。厳しい戦いになりますがここが踏ん張り時です。敵首都までは障害物がないので楽に進めますが、敵国は耐久度4を誇るレオパルド2A6装備のドイツです。 まともにやり合っては損害が出るので空軍を多用しましょう。この時、時が経つにつれGREENのRED侵攻部隊が反撃に戻って来ます。私の時でもかなりの戦力だったので、迅速にGREENは攻略しないと 損害に耐えれなくなって攻勢が頓挫してしまいます。何としても素早く敵首都を攻略しましょう。それと、やはりこういった敵戦車狩りには攻撃ヘリが多数いると対処しやすいので、RED方面防衛用を除いて回せるだけGREEN軍側へ攻撃ヘリを投入です。 私の場合では生産タイプが日本だったのですが、展開していた攻撃ヘリはAH-64x5でした。これにF-2x4が加わったので大分楽でした。

GREENを落としたらRED侵攻です。REDはGREENにかなり押されていたのと、消耗戦で戦力を磨り減らしてしまった為か反攻は余り激しくなかったです。どうやら漁夫の利が効いた様です。 ただし、GREEN侵攻部隊がRED軍首都方面に到達するまで結構時間がかかるので攻略には意外と時間を消費します。 対REDでの注意点としてはそれぐらいですね。

”漁夫の利”作戦のお陰で楽に攻略出来ますが、それでもGREEN首都までの都市上は損害を受けた部隊で一杯でしたから、本当は難しいマップかもしれません。それにGREEN侵攻開始という主力投入タイミングを計るのは難しい所ですからね…。今までの経験を元に上手く流れを読んでみて下さい。
BLUE軍侵攻パターン
1.REDとGREENによる攻撃が開始されましたが部隊が揃うまで防衛戦を展開します。

2.この時、中央の中立工場にはあえて手を出さず、放置しますがどの勢力に渡しても行けません。敵占領部隊が来たら排除しましょう。

1.戦力が整ったのと、GREEN主力がRED方面に向かっているのが分かったので一気にGREEN侵攻作戦を発動します。

2.GREENは予想外に反撃して来て、RED方面に回していた主力も首都防衛に回すほどの大胆な行動をして来ました。

3.間一髪でこちらの増援が到着したのでGREENを制圧出来ました。戦闘が長引いていたら危なかったかもです(汗)。

4.REDはこちらの左翼に圧力を加え続けていますが、何とか前線を維持出来ています。逆にこちらからも侵攻を開始します。

1.GREENを何とか落としたので次はRED攻略です。

2.GREEN方面の部隊を急ぎRED方面に送ります。先鋒はやはり空軍部隊。

3.REDの苛烈な反撃が始まりました。敵首都に近い事もあって敵の増援は到着が早いです。

4.当初から防衛を展開していた守備部隊は一時後退し、前線を再構築します。

1.主力が到着しました!2正面からRED侵攻開始です!!

2.先の反撃で戦力が底をついたのか敵の反攻は微弱です。

3.数ターン後、敵首都周辺を掃討してからのヘリボーンでREDは降伏しました。


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