初期配置操作生産国資金燃料同盟
BLUE1P5000500-
REDE.COM5000500-
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■□LAH的攻略指南□■
★BLUEでプレイ
まずは2箇所で防衛戦です。1箇所目は座標X25Y23の都市。もう1箇所は座標X27Y31のこのマップ唯一の工場です。 どちらも取られると戦局への影響が大なので死守しましょう。特に工場は貴重な収入源です。絶対に奪われない様に。 戦闘は苛烈を極め、損害を受けた部隊と生産した部隊の前線、後方への移動に時間の殆どを費やされますが 怯んでは敵のスチームローラーに押されてしまいます。一歩も引かない覚悟で望みましょう。 工場へは敵対戦車ヘリ部隊や戦車部隊が突っ込んで来ますので、防衛部隊の配備と長距離対空ミサイルの配備をお勧めします。 長距離ミサイルは1部隊もあれば十分なので生産して配備し、そして工場の周囲をしっかり守りましょう。敵も収入が少ないので多数の対戦車ヘリ部隊による 襲撃は来ないので1部隊でも安心です。それでも対戦車ヘリは厄介な代物なので防空部隊の充実にも力を入れましょう。 私の場合は自軍中国、敵日本でやりましたが、アパッチに物凄く手を焼きました。そこで工場にS-300を配置し、初期の資金で作った殲撃10型、PGZ-95でやっとの事で撃滅しましたが、S-300を配置するまでは射程2のヘルファイアに前線の98式戦車が次々にやられて行って本当に大変でした。

因みに今回は敵は初期資金でアパッチを作ってきましたが、その対抗策として戦闘機を生産して置くというのはいい戦略的処置でしょう。 初期資金を使い果たした後はもう航空機を作る余力はありません。その為敵対空兵器に注意していれば航空機は思う存分暴れれます。 是非とも初期資金で中堅の戦闘機、または戦闘爆撃機を生産する事をお勧めします。

所で敵は執拗にこちらの首都に向けてヘリボーン作戦を敢行して来ますので、その為の防衛部隊の配備が求められます。2部隊程度でいいので配置しておきましょう。 中国の対空兵器PGZ-95の対空ミサイルは保有弾数が2発なので補給車も同行する必要がありました。その辺も考慮して防衛部隊を配備しましょう。

この2箇所で防衛戦を続け、敵が初期資金で作った戦力を消耗させたら反撃開始です。左翼の都市、右翼の工場から部隊を進撃させて敵を川に隔たれた 三角地帯に閉じ込めるのです。そうすれば勝利は目前です！この頃には航空機も生産可能になっているでしょうから空爆して地上部隊の支援を行いましょう。 中国のSu-30MKKは非常に優秀な戦闘爆撃機でしたよ。尚、初期支配施設で製油所がなく、占領しても敵に奪われて製油所は無いままでしたが燃料問題で頭を痛める事はありませんでした。 なので安心して戦いましょう。
BLUE軍侵攻パターン
1.AとB地点で防衛戦を展開します。敵はA地点の都市に主力を向けて来ますが、隘路の為敵は投入した全部隊を攻撃には回せません。地形を利用して上手く守って下さい。言うほど楽ではありませんがここは死守します。

2.B地点では工場周辺に部隊を展開してここも死守。こちらにも敵の猛攻が続きますがひたすら耐えます。

3.工場には長距離SAMを配置して防衛に当たらせると空からの攻撃に対してある程度優位に立てますが、敵野砲の攻撃に曝されない様に。

4.首都近郊の都市も利用して損害を受けた部隊の補充に努めます。かなりの被害が出て、いつも都市上は損害を受けた部隊で一杯でした。

5.敵ヘリボーン部隊が首都をいつも狙って来ていました。首都防衛部隊の充実も忘れずに。

6.資金に余裕が出て来たら航空部隊も生産して敵対戦車ヘリに備えます。

1.敵の初期配置資金で生産した部隊を全滅させました！反撃開始です。

2.2箇所から進撃し、敵首都に迫ります。

3.左翼が敵首都に取り付き、歩兵が敵首都を占領してBLUEの勝利に終わりました。

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